2010年08月31日
絲山秋子『沖で待つ』
短いし、文字も大きいので、すぐに読めました。
帯に「すべての働く人に」と書かれてあったので、どんな作品なのか多少の期待を抱きつつ、抱いたままで終わっちゃいました。
私にはよく分からん!
芥川賞とは、純文学だから、「純文学ってこんなもんなのね~」って感じを受けただけ。
何も伝わってこないし、何も残らなかった。
語ること、何もなし!
帯に「すべての働く人に」と書かれてあったので、どんな作品なのか多少の期待を抱きつつ、抱いたままで終わっちゃいました。
私にはよく分からん!
芥川賞とは、純文学だから、「純文学ってこんなもんなのね~」って感じを受けただけ。
何も伝わってこないし、何も残らなかった。
語ること、何もなし!
Posted by 泊(とまり) at 11:36│Comments(0)
│本を読んでひと休み